<生態観察>ｼﾞｬﾎﾟﾆｶ表紙の写真家｢虫のﾀﾌさ学んで｣ (毎日新聞3/20) 昨日、高江の蝶や虫たち、生き物たちの写真を見た。隣には墜落したオスプレイ現場の写真展示。全体に公開(ﾌｫﾄｱﾙﾊﾞﾑに.一部)しております。ご覧あれ！やんばるの森にも海にも ↓

ちなみに大人の私でも懐かしくなって自分用に買った事があります。表紙裏の色んな話も為になるのです。 虫や花が大きく自分もそういうミクロの世界にいるようで、ワクワクしましたね(*^▽^*)

日本語を勉強する中国の小学生と、台湾の高校生にジャポニカ学習帳をプレゼントした事があり、 とても喜んで勉強してくれました。「このノートはとても面白く為になる。」と言ってくれましたよ。懐かし〜

子供の可能性を大人の苦手意識が狭めるんだろうなぁ。子供でも虫苦手な子はいるから選べればいいだけなのになぁ。

確かに虫は苦手だけど、ジャポニカ学習帳が虫の表紙じゃないとなんか嫌だ！流行り廃りのあるキャラクターなんかよりも虫や動物にしてほしい

懐かしく、想像力が湧いたものです。怖がる子供がいる？苦情を言う親？人工的な隠された世界で安心したいのか？そんな世界は一握り。すぐ壊れます。自然をありのままに見ない限りいずれ人間は滅びますよ。

子供が弱くなった訳ではないと思う、子供の不満を取り上げる親が増えただけでは？

うちの小１の娘もジャポニカ以外のノートなら何でもいいって言うからなぁ…

全部廃止しろとは思わないけど、写真見るのも嫌だし子供が虫好きになって捕まえてこられても嫌だから買わないなぁ。と、いう選択も受け入れてほしい。。。

「子供は虫が好きだが、先生やお母さんに虫の嫌いな人が多い。そこでフィルターがかかって、子供には虫が届かない」食べ物もしかり。親の責任重大よね

ウチの親は自分が嫌いだからと子供に偏見を持たせてはいけないと、平気なフリして興味を持たせ自己判断させてたらしい。この「フィルター」感覚、大事よね。

私は模様恐怖症なので、蝶や虫の目のアップが大の苦手。でも親は構わずに虫のノートを買ってくる。ノート代を貰って自分で買うようになって、恐怖と戦いながら虫じゃない表紙を一生懸命探した思い出…。

小学生の頃の夏は,カブトムシを所持する事がステータスでした.使い終わったジャポニカノートの甲虫の写真を切り抜いて悦に入る同級生が結構いたと思います.それだけこのノートの虫の写真は魅力的でしたよ

おっしゃられることにいたく共感いたします。