平和すぎると生存本能すら弱くなるんじゃないのか？と思ったりする。生きていることが当たり前じゃない世界もまだ存在することを思えば。向き合うのは死ではなく「生」なんだけどね。

調査が４〜5年置きって、呑気すぎね？

今年の国連の幸福度調査で155カ国中、日本は51位。幸福の定義？それは、良好な統治、福祉、自由、寛容、正直、健康、所得。今の日本って貧困層拡大、国民無視の政官財利権政治、不寛容な社会。幸福な訳無いだろ。

自殺を考えるのは程度の差が有ると思うけど、大抵の人は考えてしまうのでは？逆に２０歳を過ぎても人生を深く考えた事が無い奴の方が色々ヤバそうだろ(笑)

報道されない自殺が増えている。 以前の自殺とは質が違う。 高校に合格してもお金が無くて入学準備が出来ない家庭が激増している。 昔の景気回復とは定義が変わったのだろう。

自殺したいと 自殺する では 計り知れないほど かけ離れている。

「自殺」は考えたことは有るね・・・もっとも、「死にたい」じゃなくって「死んだらどうなるんだろう？」っていう興味本位からだけどね・・・もっとも、やり直しが出来ないからやらないけど（笑

全国意識調査って、厚労省役人の天下り先に発注してるんじゃないの？　天下り先に金を落とす為に調査やってるんじゃないのか？年取って収入が無くなり年金だけで生きてゆけなくなったら、自殺するしかなくなる。

一昨年父が亡くなる直前に父の借金・自分の病気・父の看護・無神経な親戚の発言ｅｔｃに疲れ切って寝巻のまま波打ち際まで行ってそのまま海に入ろうとしたけど母の事を考えて戻ってきた・・・。

考えるだけなら無数に有る。

人の意識を定量的に判断するのは難しいからな。自殺者数とか、自殺件数とか、そういう客観的に明らかなものに基づいた方がいいぞ。最近、曖昧な指標が多いからね。

「本気で自殺考えた」2割＝厚労省が意識調査 (時事通信社 - 03月21日 11:01)

最近、知人が自殺して思ったのは、自殺するくらいなら仕事辞めて逃げろといいたい。でも逃げたら大変なことになるとか、逃げることが選択にない人は、抱えたまま死んでいくんだよな。もうあいつには会えない

最近は常に。