そういえば。安部首相が超テキトー発言してた。『北海道の白い恋人が!!仙台の萩の月が!!ここ、銀座で買える』買えません石屋の店員も仙台の店の店員も、お客様に説明し直す手間が増えたじゃん

アンテナショップで買えばいいか。北海道のは近くに２つあるから…

現地で恋人ができましたって展開に期待

東京に行っても、 染まらないで っていいな。

付加価値はそのままに新展開するのはイイですねこの広告も上手いな〜

白い恋人置かないんじゃ意味ないじゃん！！白い恋人が食べたいよ〜！！とか言って銀座まで行かないから私には関係ない。地元デパートの物産展でたまに出会えるくらいでいいわ。

くそっ。ジワジワくる。いいセンスだ！

そこへヨロズマート（妖怪ウォッチ関係のアンテナショップ）で扱いのある『妖怪の恋人』がしれっと横入りすれば、たちまち三角関係の出来上がりですな。

一方 面白い恋人は 置いていかれるのか 付いてくるのか どっちなんだろうか

白い恋人って北海道でしか買えない物なの？関西では百貨店やスーパーマーケットの週替わりスイーツとか北海道物産展とかあちこちで頻繁に買えるんだけどなぁ（なので引っ越しの挨拶に使いました）…意外でした…。

「変人は置いてきました。」と読めてしまったオレは、ロマンスの神様より　笑いの神様に認めてもらいたいんだろうな。

なんて秀逸なキャッチコピーなんだ！ センスありすぎ〜(*≧∀≦*)

「白い恋人」の石屋製菓が東京進出　「恋人は置いてきました」→なかなかセンスのいいキャッチコピー

置いてきたのは恋人だけかい？(意味深)