高度成長期に一気に造ったインフラが一気に古くなった、ってことだよね。

人口減少・財政悪化で『老朽化した社会インフラの改修・更新』ができない自治体が増えるが、鉄筋コンクリートの構造物の耐久年数は約50年とされ、高度成長期に建設されたインフラ更新が一挙に増えてくる。

何で戦争準備に使う金や海外にばら蒔く金があるのに生活に必要な財源はないとかいうのかな。

筑豊なんか、どこも橋の架け替え祭りだよ。何故なら、飯塚出身といえば某太郎だからな。土建屋と自民党政治屋の関係なんてほんとアレだよな…

「コンクリートから人へ」ではなく「コンクリートを人に(物理)」だったもんな。補修費が足りないからってあの状態から補修費大幅増とかやってもマズゴミもｺﾞﾐﾝｽもバッシングするに決まってるからな。

うは。ワタシの好物の廃トンネルが次々と。トンネルは「撤去」できないからね

豊富な天然資源がある訳でも無く、先進加工技術のみの日本なので、最適な人口と、これからの日本に求められる頭脳の有無によるふるい分けが起きているのです。人的資源とインフラと新しい経済力の模索です

コンクリートから人へ…なんて調子コイてたヤツは、メンテナンスを想像できない程馬鹿だったんだろうな。

金がなくて撤去して、建設業の人員不足で作れず、インフラの老朽化で崩壊して、ライフラインが停止して、その先はどうなることか。

「財政難で補修見送り」 いらない所に高速道路作るくらいなら、こういう所補修するのが先でしょ。崩れてからだと遅いでしょ！！

呟きは『ジミン信者』が沢山いるな(笑) ミンス云々よりも今現在のジミンがしっかり予算を組んでるとでも言うのか？(笑)

「無駄な公共事業ばかりやってダメだ！」とはマスコミの論調に毒された親父の弁。でも、親父がよく行く散歩コースの陸上競技場は、今回の水害の救出基地に。https://www.youtube.com/watch?v=N3GeHK218uM

公費の投入するべきなのは強靭化を要するインフラ。無駄に作ったものはしっかり評価した後、撤去を行い、必要と判断すれば更新、補強、整備などを行えば良い。危険なまま放置することが最悪。 https://mixi.at/abzA4L9

維持管理も見込んで計画すればよいだけ。マンションもそのために共益費を払ってる。財源不足だからと、安易に橋やトンネルを無くすのも馬鹿馬鹿しい気がする。その橋が命の橋になったりする。