無給で修業ってのは労働なら労基法「徒弟弊害の排除」に抵触。無償の職業訓練校ならギリでアリ？だが大衆の実用品としては無価値な好事家向けグッズの為の技能（要国家資格）をそこまでして習得する物好きは少なかろ。

昭和初期にスプリング刀で特殊鋼の一体形成のが向いてると判明したのに玉鋼と二重構造に拘り・無給の徒弟制度に拘り・伝統のみ重んじて研究を疎かにした分野が生き延びる訳無いだろ、みみっちい事を言い過ぎなんだよw

んーコレは、日本全国の伝統技能関連全部に言えるんだが…対策何処もしてなかろ？ 正直日本の伝統技能は、熱心な伝統技能好きの外国の方が継承して行ってるんだよね。

そりゃこんな凶器持ってても怖がられるだけやで.... 中二拗らせても買うのはレプリカくらいや...

刀匠の後継者不足によって、刀の値段も高く、居合道や古流剣術をする人も減少傾向。

5年って言うけどさ、実作業に関わるの4年目からだったりして。 1年で充分じゃ？

残念ながらゲームはもうそろそろ終わりの雰囲気が漂っているよ…こんなこと青い鳥では言えない

父の代まで鍛冶屋でしたが戦後は刀が不用になったので鋸にシフトして、弟子入りし直して鋸の目立て業をやっていました。でも本人は刀鍛冶をやりたかったんだそうです。食べていけなければそりゃあ廃れますって。

文化の継承のためにも まずは刀剣への理解者を増やすことが重要です！

草薙剣、天叢雲剣が見当たらない・・・・(笑)

銃刀法の厳しい規制があるから模造刀しか売れない現実があるんだよ　真剣が買えるなら苦労しないよ

刀剣女子が増えても、あの連中は本気で刀を愛してないぜ？上辺だけ。本気で刀剣が欲しいなら、コレクターにならないとねぇ。無論、レプリカは無視の方向で。無理だべ？（苦笑）

残念な事だが廃れても世の中的に困る人は少ない。連鎖的にたち行かなくなる武道等もあろうがそれはそういう運命という事。

徒弟制度だからこそ 受け継がれるものがある。リアルに言えば 雑巾がけや下積みに その技術習得の根拠など無い。学ぶのは精神論だけだ。しかし伝統というものは それらも内包する。その中で誇りや矜持が生まれる