ヘルメットをかぶっていらしたり、非常食のチョコレートをお持ちだったり。それでも「計画が甘かった」と反省される姿勢には頭が下がります。とにかくご無事で何より。

ちゃんと備えて、反省もしてる人に対して「いい歳して迷惑かけるな」という旨の発言をしている人の方が、日頃周りに迷惑掛けてそう(´･ω･`)

完全なる計画の元に寄る生還だと思うのです。この方だから生還出来たとも思えます。とにかくご無事で何より。

自己反省できるのは立派だと思う。昨今の団塊とかはそれが出来ないから……自分も見習わないと。

それなりの準備をした上での事故、そして素直な反省の言葉。こういう人には非難の声も流石に少ないね。

ヘルメットして非常食持ってても計画甘いのか。　自分に厳しい爺さまだな。　登山の知識ないんだけど、どう計画見直せばいいんだろう？

いや計画自体に問題は無かったのでしょ　ヘルメットに非常食、無駄に動かず助けを待つ判断、ちゃんと登山届も出しているし。　滑落だけが想定外。

男性を叩くのは簡単だけど… それよりも「自分の体力や技術に合った登山をしてほしい」と言う呼びかけを大切にしたいです。

遭難はしたものの無事に助かったのは　計画書も提出し携行食も持っていたので、まだ装備はしっかりされていたほうだと思う。体力もある人だったんだろうな。8月の平均気温11度。お疲れさまでした。

趣味の中には危険伴うものもあるよね。危険だから色々準備するわけで。他人に迷惑かけるなとか、年寄りのくせに、とか、そんなん言いだしたら日常生活以外なにもするなってことになる。

遭難したのだから、結果的に甘かったんだろうよ。だけど、装備や救助までの行動から考えると、決して甘くはない。かなりしっかりした登山者だと思う。

不慮の事故だったけど、きちんと装備して行ったから助かったという話ではないのかなぁ。74歳て元気な人は若い人より元気よ？

持って居た「チョコ」も甘かった(*^。^*)

きっと計画のなんたるかを知っている方だからこそ「あれが足りなかった、ここが甘かった」と見えてくるのだと思う。かくありたいものだ。