ヘルメットをかぶり、非常食を携行。サバイバーだな。やるな。

"若気の至り"じゃなく、"老気の至り"だな。高齢化社会で、此れからこういう人が増えるだろう。

甘かったのはチョコの方だろ？ https://mixi.at/adfgNCv

ヘルメットの着用、非常食を用意してあた時点で、自分は攻める気にならない。 74で北アルプスに登る体力がすばらしい。 防寒もしないで、非常食を持たないで、山をなめてるバカが減ってもらいたい。

持参したチョコレートより甘い

山岳遭難の捜索経費は全額自己負担。一週間分かぁ…。

ここまで準備・計画して、それでも自然の事ゆえこんな事態に。皆様に迷惑かけたお詫びもちゃんと言える人ゆえ…バッシングより「ご無事で何より」と思う。

いくつになっても謙虚さを忘れずにいたい

昨日、高遠から林道バス乗り継ぎで南アルプスを横断したが、仙流荘では晴れて暑かったのに北沢峠は薄い霧でひんやりしていた。高度差でこうも変わるのだ。

単独登山事態が無謀だと思う。

滑落した時間が午後４時頃、そんな時間に山小屋に着いていないのは滑落以前にアクシデントがあった可能性がある（３時頃には山小屋に入るのが普通のペース）。体力、ルート、難易度を甘く見たの意ですね

計画書提出も非常食持参も万一から生還するため。74歳、よく頑張った！と思いたい→｢感謝でいっぱい｣=｢計画甘い｣反省も―富山 (時事通信社 - 08/21 18:00)

この人は、助かるべくして助かった。 最高の装備してますやん…ヘルメットとかチョコとか半袖・短パンで富士山行く奴等は自殺しに行くのかと…

ヘルメットにチョコレートと必要な装備をしていたのにそれでも甘かったと反省する　これ位の気持ちがないとですよね