全員一斉に食事ってのはいいぞ。軍隊みたいでね。

小学校一年生の一学期だけ、先輩の六年生が一緒になって掃除のやり方を教えてくれ、サボると叱れてました。学校で教えてくれるのは先生だけでなかった。

運営する役員や理事の下にいる事務局長の日常やらかしている悪辣なやり方を政府は真面目に現地で監査しろや！被害者は教員だけでなく、高い授業料を払わされている親でもあるし、業者も泣かせている

こういう雑務は天下り対策で役所退職者に最低賃金で１０年義務化したら良い。中途退職者も含めて。余れば介護とかボランティア職へ。退職金もらえる職業なんで余裕でしょ。

まずはモンペの対策からどうにかしないと。無理難題、理不尽な要求が先生達を精神的に疲弊させる原因だと思うんだが。

こういう時には何故か「欧米ではー」って言わないよね(笑)

事務仕事は特に文部科学省が強いているんだから、見直しじゃなくて直ぐに削減。 https://mixi.at/aeUVZVi

まずは問題を放置した文科省職員全員を一年間学校に派遣から。そのまま削減で良いかも。

部活をなくして、塾のように校外の教室に習いにいけばいいと思う。文系部活は公民館で市民講座みたいに年齢問わず活動するとか(小学生〜高校生で)

ただでさえ人で不足なのに余計な労働を増やしてどうすんだ？大手警備員に放課後の見回りや登下校監視させる？

だから...文科相がそういった事も含めて 干渉を控えれば 間違った事は自然に淘汰される。官僚は事務を淡々とやっていればよろしい。別に教員の上司でもなんでもないのだから

バカガキの躾も家庭でしないとね。何でも学校に押しつけると教師が気の毒だわ。

だからさぁ、そもそもの学校教育の現場予算を削減してんのは文科省の責任でしょうが。カネは出さんから負担をバラ撒けってどんだけ傲ってるんだか。

この記事しか読んでいないが、まるで米国にある私の学校のようにするつもりね。合理的そうに見えるけど昼ごはんのカフェテリアの監督や後片付けをしない生徒にさせたりmata他の仕事が増えるんだよね