祖父の飼い猫は通夜の夜 棺の周りに身内以外がいなくなると現れて 棺をただひたすらじっと見つめてました…(´・д・｀)

私が高校時代飼っていたボケという愛猫は、いつも帰りのバス停まで、お迎えに来てバス停から家まで一緒に帰ったものです。私にとってボケ以上に可愛い猫にはもう出会えないとおもいます。

本当はわかっているんだけど帰って来て欲しいんだよね。ここに居てるのおじいちゃん(T . T)

猫は犬より愛が深いのだよ(゜ーÅ) ホロリ

家族間での陰惨な事件も多い昨今、心が暖かくなる。

辛辣な事を言いますが、ペットを飼う余命僅かなお年寄りは自分の死後そのペットがどうなるかを考えるべきだ。この猫のように動物行動学における【悲嘆様行動】を見て『飼い主思いのペットだなぁ』で済ませたらあかん。飼い主の最後の課題だ。

飼い主を失った白ネコタンに、新しい飼い主が見つかって欲しい

なんで親族らは猫を引き離そうとするの。飼い主の死を悲しんでいるのだからそっとしておいてあげればいいのに←掘り起こしたりぐちゃぐちゃにされてもかなわんし、帰るんなら置いて帰れないやろわからんのか？アホなのか？

今の俺にはつらいｮ〜 もらい泣きしちまうじゃないかｮ〜

飼い主さん、本当に本当に、このネコが好きだったんだねぇ（T T）

イヌなら飼い主への情動的結びつきもありうるけどネコだからなぁ。餌が出て来るデバイスが土の中に入っちゃったから掘り出したい、と思ってるだけの気がする。

心に染みる話ですねぇ(T-T)

ヤバい…泣きそう(´；ω；`)ご冥福