私が10歳の時は『ストレス』と言う言葉すら知りませんでしたが。

疲れた我が子を家庭で受け止めるのが親の義務なんだろうなぁ。　大役だけど親になった以上頑張ります！(｀･ω･´)ゞ

｢いろんなグループに都合よく参加したい｣この望みを叶えるべく基本一人でいる。

学校そのものがストレス。

自己肯定感が高く､自分に自信がある子＜これ行き過ぎると自分に甘く他人に厳しく、更に能力がないのに出しゃばり、他罰傾向が強く友達いない屑ができる。ネトウヨなんかが顕著。

記事を見て思ったこと→要するに塾に行かなければ良い。

子どもは親にどれくらい悩みを言うかな？自分は友達が居なかった事も苛めがあった事も口が避けても言えなかったけどな。親以外の大人の友達が出来たら良いのにね。

所感。良いストレス（精神的負荷）はその人のバネなる。悪ければ力を抜かれる。ストレスを全て悪として排除する動きも、ストレスを全肯定して理不尽を正当化する動きも、どっちも嫌だ。

親が馬鹿ってのが一番のストレス。て言うか､ストレスを通り越して地獄だ。

TPOに合わせた挨拶と新聞が読める程度の漢字の知識とお金の計算が出来れば良いと思ってる。後は自分がやりたいことを見つけてくれ。世界は広い。

俺は、その頃はちょうど、引っ越しをして、環境が360度 ガラリっとかわり うつ病に近い状態に！ ゲームがおれを助けてくれた

もうそんな年ごろか…。女子面倒くさそう、対処できるかな（苦笑）

塾に行ってる子って、家族での食事って週に何回あるのだろう？と。それを考え、かつ両親共働きだと、多分、事務的に必要なことを片っ端から話すのが食事の時間じゃないのかな？と…。