安楽死と尊厳死って混同よくされるけど、ここで言ってるのは尊厳死ですね。僕は、どちらも必要と考えます。死ぬ権利と自然に逆らわないで自然死する権利。もちろん痛み止めだけは欲しい。

> 終末期の医療に対する意思表示を書面であらかじめ作成することに約7割は賛成しているが、実際に行っている人は3％に過ぎない。 ← 遺漏のないように決めるのが、難しいのである

現在医学で余命尽きかけ起死回生が不可能な場合はサッサと殺処分すべきじゃないかぇ？

当然の流れだと思う。医師の側にも意識改革が求められる。患者の側も健康な間にいかに死にたいか、を明確にしておかねば。

石飛さんの考えには賛成。

この言葉に尽きる(`･ω･´)「食べないから死ぬのではなく、死ぬのだから食べない。それが本当に本人を尊重すること。」生きる意思なき、胃瘻や経管栄養で無理に生かし続けるのは拷問だ。

本人か、家族が決めること。医療はあくまでもその判断に準ずるだけなんだからねー

朝日系のアエラは、こういう綺麗ごとをよく記事にするが、お前らがやってきたことは許されないからな。

ほんと、それ。

人が死ぬのも手間がかかるもんだ。

胃ろうや点滴はしたくない。自然な死、もしくは安楽死を。死ぬのは嫌だじぇ。でも仕方ないじぇ。医者はもうわかってるのだろうからダメならダメと言うべき。

無理に食事を胃に入れる必要はない。少し前メダカの最後を観察していたが、ある日からエサを食べなくなり、だんだん弱って亡くなったよ（老衰）。人間もそんなもんなのよ。

そもそも延命措置の線引が難しい。 子供親戚間で意見が一致しないとか近所へ噂が広まると困る（世間体）とか人間関係があったなりに本人の意志以上に面倒くさいのですよ。

理想だろ？多くの人はデイサービスすら受けられない現実がある。法、基準整備を急がないと共倒れでマスコミの餌食だ。あっさり逝ってくれる親なんて一握りもいない。私は幸運だった。