｢二兎追うもの〜｣と対義って｢一石二鳥｣か？ 少ない労力で大きな成果を得るのであって、二羽同時に狙ったわけではないだろ？

ここ最近顕著になったのは｢綸言汗の如し｣ (一度出た汗は体内に引き戻すことはできない)

坊主憎けりゃ袈裟まで。。。は思わないけど、弁護士憎けりゃバッヂまで憎い･･･ https://mixi.at/ajtJt7A

例えが的確かどうかはともかく、インパクトが強いのは｢二階から目薬｣だと思う。よくそんなこと思い付いたなと。そして今日も普通にアレルギー性結膜炎治療の目薬を点す。

エピソードがないのか？どこに共感を得ているのか分からん言葉があるんだけど。

私がいつも思うのは「類は友を呼ぶ」ということわざ。結構似てるんだよね。やっぱり似てるやつ見てる人が友達の方が居心地はいいもんね(^_^)

( ﾟ_ ﾟ)｢豚もおだてりゃ木に登る｣｢月にむかって打て｣｢ど真ん中でいいんだよ｡ど真ん中で｣

子供が無いものを欲しがって泣いてどうしようもないときに「無い袖はふれない！」と叱ったら、きょとん？として「今なんて？」て感じで泣き止んだなぁ。耳慣れない言葉は子供を泣き止ます

「寝る子は育つ」。何のひねりも無い。

百文は一見に如かず。ニュースや新聞に惑わされないと言うことですね

時すでに時間切れ https://mixi.at/ajtJt7A

日本のことわざって好きなんだけど、根性論もの多いよか。

時は金に変えれるが金で時は買えない