予算削られ過ぎて交換部品すら再生品…大戦以前の車両部品すら存在する現状、起こるべくして起こった事故だ。民進(民主)しね。

旅客機のタイヤなんかもゴムを貼り直した再生タイヤを普通に使っている。管理された規定回数や状態での修理・補修の上での再使用は航空機では普通のこと。

宗主国様（）の言いなりボッタクリ値で欠陥兵器を買い続けるのをやめれば幾らでも「国民の生命と財産を守るための必要最低限の防衛力」の維持は可能

オラオラ、ミクソに巣食う戦争大好き東朝鮮在住の大ポンニチ民主主義人民共和国自由民主党一党独裁軍事政権親衛隊糞馬鹿火病罹患熱湯浴ニツポンヒトモドキのプロ奴隷連中、自衛隊に喜捨しろw死ねよネトウヨw

まじか。「製造企業に送って修理を行い…」っちゅうことだから、製造企業からの修理上がりだったわけでしょ。修理完了しましたって言って治ってなかったどころかぶっ壊れて人が死んだんだからメーカーどこよ

予算はたっぷりある。肝心な所にお金をかけてないのはおかしい。誰か中抜きしてるよ。予算足りない言う奴らは泥棒の仲間か？

「定期点検交換時に中古品使用」、これは予算を増やさないと。

部品が中古で修理でも部品自体が老朽化だから十分な性能は出ないわな

定価の五倍で購入予算を組み、官僚とメーカーが差額を儲け、現場では部品補充もメンテも出来ず、志し高い隊員が死に、民間人が犠牲になるだけ。

急いで報道する必要ないから、ほんとの事を伝えてほしい・・・。

防衛費をもっと増やさないといけないですね

物というものは、物理的償却率が存在し、部品だけ新調しても、安全に対する効果は薄い。他に与える相関も考えなければならない。よって、最良なのは償却率を重んじ、等しく更新することである。

韓国の戦闘機を共食い整備とか笑ってられないな。 摩耗した物を修復したって、修復して納品されたなら、修復が不完全だったって事で業者の責任は重い。

「現場」が見えていない、上の人が「節約・経費削減・効率アップ」ばかり言うから、、、どこもかしこもそう。人が死なないとダメなのか？、人が死んでもダメなのか？。