これはすごい！

日本人の心に響くストーリーなんだよね。

ほほ〜。これは面白い。単純に美しいだけでなく、いろんなメッセージやストーリーを想像させるねぇ。近くで展示されてたら見てみたいわ。

九十九神とは日本に古くから伝わるアニミズム的な観念で 長い年月を経た道具や生き物を寄り代にして神や霊魂が宿るとされるものです。 マッコウクジラ！

「これ、頂戴〜　盗った、もう、かイサナいよ」「ダメだよ」「めクジラ立てないでさ」

こういう作品を見ると一生懸命絵を描いてた頃を思い出す。なんか頑張ろ。

原型造って複製して#80番から#3000番まで研ぎ出してコンパウンドも…。それなんて拷問。丁度今月号のモデルグラフィックスは複製の話だから興味有る人は是非！

関西でも個展をやって欲しい……！

すごい！実物を見たい！埼玉来てください〜！

すっごく綺麗ですね(*´∇｀*)

鉄やチタンで作った鯨も見てみたい

なんでこの記事「樹脂」を連呼してるんだろう？素材がなんであるかなんて鑑賞者にとっては些事に過ぎないだろうに？

最近良く見る"超写実絵画"は、その技術に驚嘆はするが、芸術性はあまり感じられない。これはアートとして訴えて来るものがあるね。どちらが優れているとUことではなく、オイラはこちらのほーが好きだ。