無法地帯だったシナの分際でｗ

日本が台湾と朝鮮半島を併合したのは日清戦争直後であって、大東亜戦争直前ではない。ハルノートの存在も無視している。歴史に疎い人が無理矢理こじつけたような書き方が不愉快。

一帯一路だって昔の栄光をもう１度でしょ。昔の事から頭から離れないことに驚きを禁じ得ないよ

実は支那、そんなに広くなくてモンゴルウイグルチベットなど外側の仮想自国が６割なんだって？民族も５０以上だって言うし、大きく見せたいんだろうなあ。

[宣戦上諭]『朝鮮為我大清藩属二百余年歳修職貢為中外所共知』「朝鮮はわが大清の藩属であり,二百余年にわたり,毎年臣下の礼をとり,貢物をおさめてきたことは国内外に知られている」「諸君!」2006.2

日本が国運を賭けて戦った日清・日露戦争の原因は中国(清国)の腐敗にあった史実を直視できずに被害者史観を振り回す限り中国人(支那人)は歴史を理解できない。満州に特殊地位を得た事情も解らない。

日本が「大東亜共栄圏」を打ち出した理由の一つには中国国府の排日運動の背後に米英のテコ入れがあったからだ。中国(支那)は列強の半植民地状態に甘んじ、ソ連の浸蝕を許しつつ排日運動に狂奔した。

ツッコミどころが多すぎて驚きを禁じ得ない

幕末の志士達は中国(清国)が西洋列強に蚕食される有様を見て同情と脅威を感じて日本の近代化に尽した。中国(支那)は欧米列強の半植民地状態に甘んじつつ大国主義を振り回して、排日運動に狂奔した。

「清時代のチベットは,モンゴル・東トルキスタンと共に,「藩部」として直轄地である省とは全く別に統治され,その主体性は尊重された」(「諸君!」2006.2)

満洲の親日派は健在! http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=cFbleGQjUAg 「清朝は,王朝の故郷である満州と,西隣の蒙古(モンゴル)の地への,漢人の移住を禁止していた」(宮脇淳子「諸君!」2006.2)

「ワシントンで合意した九カ国条約の諸条例を無視した中国の政策とそれに迎合した米国の政策がワシントン体制を崩壊させ,日本の武力行使を招いた」(ジョン・マクマリー「平和はいかに失われたか」)

沖縄侵略工作http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=c9VtrsRXEds[河本大佐(昭和3年4月4日)磯谷大佐宛私信]『支那側益々横暴』「而して其の原因は日本軍閥が余りに彼等を増長せしめた慊なきにあらず」

「蒋介石がソ連の要求に屈し対日戦の実行に同意した,との報を得て支那共産党は狂喜した」「在支日本人を殺せばよい」(フレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズ記者「Behind the News in China」)