おやじは宇宙の様な心です(*^o^*)ちなみに趣味は女の子に利用される事です…

その電磁波もおよそ１３２．８億年前の情報では、太陽が惑星の生命を維持するに足る熱量と光量を維持していられるか？

132億8000万年前に132.8億光年先に酸素があったということを観測したに過ぎない。今どうなっているかは132億8000年後にならないと分からないｗ

光の速度で132億光年…。で、いつ確かめられるの？その頃人類や地球は存在しているの？

今は酸素がなくなっているかもしれない・・・

132.8億光年前の光を感知したって話だから、その銀河は現時点では存在してない可能性もあるって話だわなあ。 https://mixi.at/a8linCW

そこにあろうとなかろうと誰も証明できないw 俺がテキトー言ってもこの人達と同レベルの虚言できそうなんだけどwww

辿り着くまでに、何回地球が生まれ変わるんだろう。

宇宙はその空間が膨張してるんですね。そこにある星自体が膨張してるのではないのです。あくまで空間なんです。酸素があるということは、火を使ってお料理が出来るのでしょうね。中華料理とか。

イスカンダルよりも遠いんだなぁ…

宇宙へのロマンが増えたか？！

それが本当に正しいのかを確認することもできず、正しかったからと言ってどうすることもできず、何かに役立つわけでもない。夜空の星を見るのは好きですが、こういう研究の価値ってなんでしょう

イスカンガル…実在する気がしてきた

これだけ広い宇宙なんだから、地球の他に生命体がないと考えるほうが不自然なのでは。地球の生物にとって快適な環境に生命がいるとは限らず、もっと過酷な環境に生きる生命もいるかも。