自分は延命治療などして欲しくない。でも、近しい人には、一分一秒でも長生きして欲しい。「もう、頑張らなくていいから…」故人が痛みや辛さから解放され事で良しとでもしないと悲しみを紛らさす事が出来ない。そんな気持ちじゃないかな。

日大アメフト内田前監督は、野口五郎、郷ひろみと同じ年齢、西城秀樹とも同学年か。

あんたは頑張んな愛がメラメラ驚く位売れなかったらしいじゃん

泣けた。野口五郎の言葉が優しくて切なくて。新御三家は世代じゃないけど、西城秀樹のこぶしの握り方がすごく格好良くて聴き惚れてた。真似して歌うと友達が喜んでくれて嬉しかったな。お疲れ様でした。

ヤングマンは、ヤングマンのまま　逝ったと考えればよい。お疲れ様。そしてありがとう。

あぁ五郎さん…素敵過ぎる

たいしてファンでもないけれど（年代違うし）それでも何曲かはわかるし、情熱的な歌を歌う人だ・・と思っている。弔問する人も多かったようだし、沢山愛された人なんですな・・クソみたいなアンチコメはこういう時は控えりゃいいのにね。

ダメだ〜〜私も涙止まらない(´TωT`)私の青春の一人が居なくなった悲しいよ〜〜

ゴローとヒデキが抱き合った映像見たけど うわーって胸がいっぱいになった 結局のところ いくつになっても ファンに夢を見せられるからこそ"スター" あのハグは 両者のファンはもちろん あの時代 共に生きた人達に対する夢のプレゼントだった

NHKの7時のニュースで見ました。それでも信じられない…ひろみも弔辞を手向けてくれました。いい時代だったなあ。最後のお見送りがヤングマンで、明るい曲なのになぜか涙が…

若い頃はスポーツ万能でエネルギッシュ、野生児の印象が強かった。脳梗塞を発症しても、子供達に“戦う父親”を見せてきた人。尊敬の念しかないわ…。五郎さんが抱きしめるシーンが忘れられない…

還暦ﾗｲﾌﾞの様子、当時のﾐﾔﾈ屋のもの⇒https://youtu.be/8OoNNpJJKw0⇒抱擁は全１０分のうち７分台。映像ではそれほどには見えないけれど、西城秀樹であるという高い矜恃で立っていたのだろうなあ。↓

(ノД`)・゜・。

＞西城さんが都内で開催した還暦ｺﾝｻｰﾄを振り返り｢(壇上で)“抱いていいか"と言ったら『何だよ』と言って…抱き締めた｡　→この映像テレビで見ました。普通に見えたのに、全体重を掛けてしまうくらいの状態だったのですね。