男児2人死傷列車事故で実況見分 現場の線路付近 最近あちこちで線路で遊んでる子供をよく見る。危機感もなく親も叱らないんだろう。お節介な友人は見つけるとよく怒鳴り付けて追い払っていたけど本当は親のする事だよ。

えっ、なぜ平日の夜７時近くにそんな小さい子らがそんなとこに居るの？習い事にしても遅くない？親叩きとかじゃなく、純粋に気になる。

親だけが責任というより私は一人で歩いてる子供がいるとその子を離れて見守ってます。それぐらい大人なら臨機応変なことができるので、踏切だけでなく水場も他人の子関係なく注意して見守ります

先の線路に遺体遺棄した事件も今回も、俺が運転士なら悪夢でうなされるだろう。悲惨な事故だ…

川や用水路や溜池などの水辺、道路や線路などは危険がいっぱい！近付いてはいけません。合掌

こういうことが起こると嫌だから、子供には「電車とゴッチンするとすごく痛いんやぞ！死ぬぞ！」と言い聞かせてある。

運転手が可愛そう。ご両親にはちょっと同情できないけれど。まあ、駄目っていっても聞かないというのもあるだろうけどね〜…。

やはりこのぐらいのお子さんは親が大変でもついとかなきゃいけないな

親を責める人も居てるやろうけどわか、子供が入り込めれるんって柵が有って無いようなものからＪＲの危機管理も問題かも

バスに乗っていた時気になった事。自転車の前後に幼稚園児ともっと小さい子が乗ったまま、スーパーの駐輪場に止めてあった。ママが戻るまでおとなしくしてたかな？ドキドキする車窓だった。

危険な踏切は、何千とある。親は、24時間我が子を観ることは不可能。横断歩道も普通の歩道も安全の保証は無い！事故を未然に防ぐことは不可能だが事故の確率を減らすの方法は、親の普段からの躾。

この事故の場所は符津（ふつ）町なのに兄弟の住所は松生町。親に関する報道が一切書いていない。一体なぜ？

小さい子らの轢死ほど痛ましいものはない。踏切を歩いて渡る際に感じる鉄の匂いと冷たさの恐怖感は問答無用であり、日本刀や針のそれをはるかに凌ぐ。若い親たちは鉄の何たるかを子らに教えよ。

「ホーム下の線路脇でしゃがんでいる男児」なんて運転台からは後から録画を確認したら「映ってた」程度なのに「運転手は業務上過失致死の疑いがある」などと書けるほうが信じられない。