「発覚直前まで診療」これ自体は「誤診」とは独立に，発覚前まで問題はないはずだ．もちろん，発覚して以降は適切に対応すべきだが，なんでもかんでも「たられば」で文句言うやつって何も考えてないな

いや、発覚直前まで診察って当たり前だろ？慢性気道炎症なら感染リスクのない持病だからね。病院に限らず普段、持病でも簡単に休めない職場は多いのに、こういう時だけ問題視して騒ぐのも微妙だよな…

２０１４年から影があったなら精密検査すればいいのに。医師なんだからすぐにできるでしょうに。

だいたいこう言うのは患者からもらうんだよな。以前勤務先でも同じ事があったなぁ。

こんな事例続きだと、健康診断の意味まるで無いんですが・・・(・・;)

検診では結核とは診断されていないんだから、医師側に大きな過失は無いだろ。発覚してからは当然診療しちゃダメだが、発覚までは仕事なんだから診療しているのは当たり前。悪意しかないタイトルだな。

医者の不養生と言いますけど、これは問題ですね。感染した人がいないといいのですが…。

最近は医療従事者と患者互いの感染予防に、医師も看護師もマスク着用の病院多いよね。

友達のお父さん（歯科医）は結核で亡くなった。医者は危険と隣合わせで大変だね。

え？？？まじで？？？？私去年ここの耳鼻咽喉科で診てもらってるんだけども？？？？？電話で問い合わせたほうがいいのかな？？？

もともと別疾患の慢性気道炎症の上に結核に感染したのでは？疾患が重複しても何らおかしく無い。

最前線の医療関係者が感染するのは宿命。キチンと検診は受けてくれ。

うわ大変だ。医者の不養生と誤診がかさなっちゃったのね。感染してる人が一人でも少ないことを願うよ。

医者の不養生