「子どものヤケドは親の責任」と子どもが生まれたときに言われたので火元には細心の注意を払った。親は気をつけなきゃいけないよ。

大人に便利は、子供に危険ってことよ(-.-)道具に追い付かない民度ってのも有るかもしれない〜

男の子はキッチンの引き出しを階段状に出してよじ登ったり無茶苦茶するから怖いよ　大きな怪我もなく大きくなってくれてよかった。自分達が子供の頃はもっと危ないこともしていたような気がする

私も先日、「ヤケドしたんだけれど、、」、これ大阪弁では「ヤケドしたんヤケド、、」というのかな？

いろんな家があって構造上触れさせないのが難しいキッチンもあると思うけど、こればっかりは親が頑張るしかないな(;´д｀)

熱いから触っちゃダメって言い聞かせても触って確認しないと気が済まないのよ熱いと感じるまで触り続けてでっかい水ぶくれ2回も作ったうちの息子(^_^;)

どこでやけどしたん？「コンロでやけど」

まぁ少しくらい怪我して危険を覚えろや

殴られた痛みを知らん奴が他人を殴って死なす。痛みを伴わない教訓に意味はないってのはそういうこと。

焼けた火鉢を触らせるとか、安全な範囲でわざと軽度な火傷を負わせる親の愛( p´⌒｀q)

たしかにあぶないけど熱いものや熱湯や包丁がある台所を歩きまわらせることをやめたい こういうレアケースのために「断熱効果のある素材を使って高温になりづらいグリル扉」とやらが義務付けられて価

まあ、こうして「熱いものに触ると火傷する」ことを憶えるということでもあるですけどね。

分かるわこれ。息子もおばあちゃんや嫁が料理しとるとコンロに向かって行くからなぁその時は自分が抱っこして絵本読んで気を紛らわせるが危険認知がまだ出来ひんから本当に危ないし怖い。