まず停めろ。この手の事故はスイッチ切らずにやっててというのが非常に多い。この人が普段から停めずにしてたのか普段はちゃんと停めてたのに魔が差したのかは知らないけど。でも命が助かっただけでも

接合手術のタイムリミットって6時間位だっけ？寝屋川だったら関西医大行きかな？でも、そう考えたら都会の美容外科クリニックばかりに形成外科医が集まるのは怖いよね。総合病院に１人は居て欲しい。

阿蘇に美術館を構える詩画家の大野勝彦氏を思い出す。　この方も農機具の事故で両腕が義手だ。　工作機械やプレス機は安全対策が随分進んで来ているけれど、農機具は昔のまんまだもんな。

ダンバインとかビルバインなら、まだしも「コンバイン」はなぁ・・・。

親も同じくらいだし他人事とは思えない…。 片手首切断になったとは言え…命があって良かったです…。 親にも過信しないで気をつける様に言っておこうと思います…。

何でも慣れは怖いんだよ…何時もやってるからはダメ！絶対！手間を惜しまない事が一番の安全対策です…

いつもどこかを怪我して帰ってくる父。聞くと機械の詰まりをなおして起きる。今回も手術日を稲刈り後にしてもらい左手アザだらけで入院しました。

止めてからっていうのはわかるがバカにしている奴は何なんだ？人の気持ちもわからないのか？

我が家も田んぼ作ってるからわかるけどエンジン止めずに取ろうとするのはかなり危ない！こういう手間だけは惜しんじゃダメ！絶対！

庭木の剪定をしてた時、握り方が甘かったのか、チェンソーがグラついてしまい、足先に刃が当たってシューズ表面が破れた。作業に慣れてきて気持ちが一瞬緩んだのが原因。事故は起こるべくして起こる。

袖のボタンを締め忘れ、旋盤に一本背負いされた先輩を思い出した。小さなミスが命取り。

製造業の方なら分かるだろうが典型的な事故。トラブル等で機械を触るときは停止、非常停止をしてから触る。人間、馴れたところほど失敗しやすい。

をいをい、エンジン切れよ…。バインダーもそうだけど、この手の事故は多いぞ…