人が使ったにおいのするヘッドホンがビニールに入れられ玄関先に吊るされていたことも←え？玄関先に吊るされたビニールに入ったヘッドホンの匂いを嗅いだの？無理。

ホラー漫画に近い山岸涼子の作品よりも、山岸氏の伯母にあたる人の実話漫画が怖かった。

カラスにごみを荒らされてプライバシーが明らかにされても気にしない、アパートの住人女性＞

こういう時反射的に私刑に走りそうな自分も怖いw

小窓から玄関を開けるくらいなら小窓から中へ入れるではないか。小窓の下にマキビシをまいて置きましょう。

プライバシー云々ってバカそうなアメリカのクソ女が言っていましたけれど。こういうご時世だからこそ近隣の結束力が必要。だって北海道のある村。カギしないで近隣住民に行き先と帰宅予定を告げるってくらいだからほんとうに怖すぎる『#夏だしフォロワーさんの怖い話教えてください』

ガストに呼ばれてマルチ商法の勧誘時にいくら断ってもあきらめないからリーダー格の揚げ足を取っておちょくりはじめたらいきなり涙目で資料一式をガンガン机に叩き始めた時は怖かった（笑） いや、本当は怖くないけどね。

多磨霊園と東八道路挟んだアパートに一人暮ししていたが、この時期、夜中に部屋の中を白い玉がスゥ〜ッと通過したり、部屋の隅に膝抱えて座ってる全身真っ黒の人が訪れてきたり、なかなかにスリリングでした。

幽霊より生きてる人間が恐い。じゃあ幽霊は恐くないかって言ったらやっぱり恐い。僕には同列では考えられない。

怖いですねえ〜(　ＴДＴ)怖がりの俺はベッドの横に常に木刀を置いてます。残念ながら侵入者が来ません。

私の後輩が住んでいたマンション、上の階の住人がベランダの手すりで首吊り。夜明けに足が見えて大騒ぎになった(実話)それからふたつき後の風が強い晩に…いや

人間性の歪みが日常的に見られる様になっている現世は何より怖い。

鍵だけに気ぃ(key)つけなはれや！