昆虫という存在の許容、理解すら拒絶する今の一部母親、女性教師の異物排除志向、貴族化にはヘドが出る。学習帳の表紙から虫を追い出すより、まずそういうバカを再教育施設に放り込むか子作り禁止にすべき

虫が表紙が当たり前だった世代ですが、ジャポニカ学習帳の紙質が子どもながら好きでした！

ｼﾞｬﾎﾟﾆｶﾉｰﾄの写真は本当に貴重だ。図鑑にも載っていないような珍しい昆虫や植物が沢山写っているんですよ

今やジャポニカ学習帳は稀勢の里表紙が人気だぜ！３００円。買おうかな。

昆虫を代表とする虫は、哺乳類から最も遠い系統樹に位置する。従って人類からするともっとも異なる存在で、好奇心の対象になるのが自然。その自然な感情を抑え込むのは子供のためにはならないだろう。

表紙がダメなら表紙裏（内側）に載せればいいのに、、、大きくなくても４分割・９分割で種類多く載せればいい

正直、ジャポニカ学習帳のノートは虫の表紙が気持ち悪くて嫌だった。だけど親が何故か推すんだよなあ…アタイは昔からキャンパスノートが好きな子供でした。

たしかに。大人は虫嫌いが多い。俺も好きじゃない。子供の頃は平気だったけど。

虫の表紙大賛成だったのに。カブトムシやクワガタの黒とも茶色とも言えないあの艶、いろんな蝶の鮮やかさそして顔の複雑さ。他にも色々ある。良かったのに。

子どもから虫すら遠ざけていったいどんな未来がやって来るんだろうね。

写真くらい寛大になれないものかね。敏感になりすぎてヒステリーに聞こえる。

物心ついた時から虫は苦手。保育園の砂場の上の藤棚から毛虫が落ちてくるのよね。皆、気にせず遊んでたけど、私は恐怖だった。当然、学習帳の表紙も嫌だった。ドアップだから余計。蝶も嫌。

わざわざ学ぼうとしなくても身の回りに虫だの蛇や蜥蜴だの色々いて、何となく知っていくモンだと思ってた。昭和生まれで家の中に色んな虫が入ってくる環境だったし、蟻の行列をじっと見てた子供だったわ。

虫嫌いの人間がいるのは事実だが、「見たくない」と言う意見と同様に「見たい」と言う意見がある筈だ。　ドラえもんの「独裁スイッチ」じゃあるまいし、何を教育したいのだ？