「死ぬとは思っていなかった」　「殺意はなかった」　弁護士のお決まり台詞が、今や国民共有の言い訳になってしまいましたね。弁護士制度や弁護士の存在そのものを考え直す時期じゃないでしょうか？

なにこいつ。「妻が死んでる！」って通報したんだよね？自分で殴っといて。木刀で何度も何度も。「死ぬとは思わなかった」　通用すると思ってんの？生きてる価値なし。

木刀で頭を叩いて死ぬかその男で試そう。頭を叩けるのは、牛嶋と滑川だけだと思ってた。

はぁ？殴打すれば木刀だって立派に死にますよ。だから結婚って嫌なんだ。こういうことになるんだから理想が高くて何が悪い

予想通り、関西人（笑）

死ぬで何回もは

本当にやったらだめ。

何やろか？もし、生きてはったら、また常習的に殴り続けるんかぇ？むちゃくちゃな理屈やの！

死なないかあなたの頭で試してみよう(￣ー￣)

いい加減『殺意の有無』を罪の軽重判断にする必要は無いと思う。科学的に証明出来ない現象は裁判における証拠主義に反している。

新聞紙丸めて叩いたら「死ぬと思わなかった」は通じるかもだけど、木刀はわかりそうなもんだろ！

ドラクエみたいな死体発見

「妻が亡くなっている」と言って、119番に通報っておかしくない？119番に通報するなら生きていると思っているはずだし、亡くなっていると思うなら110番に通報するのでは？

木刀で何回も殴って死なないと思う方がおかしい。うまく死ななくても重症で後遺症が残るだろうし常識的には死ぬ。木刀は竹刀と違って凶器だ。竹刀でだって殺せるぞ。