懐かしく、想像力が湧いたものです。怖がる子供がいる？苦情を言う親？人工的な隠された世界で安心したいのか？そんな世界は一握り。すぐ壊れます。自然をありのままに見ない限りいずれ人間は滅びますよ。

子供が弱くなった訳ではないと思う、子供の不満を取り上げる親が増えただけでは？

おっしゃられることにいたく共感いたします。

そうそう、馬鹿な女親のフィルターの所為で子供の好奇心を摘み取ってしまったので、最近の若い父親も羽虫が飛んだだけでぴゃーぴゃーｗｗｗそれで理系に進ませたいって？、無いわーまったく無いわーｗｗｗ

嫌いなものを好きになれとは言わないが、ジャポニカ学習帳は、虫の表紙を止めるべきではないと思う。

汚いもの奇妙なものを全部遠ざけ陰口妬みえこひいきいじめをする珍獣を撮ってノートにすればいいよ。

ワシら、子供の頃は昆虫の写真でノート選んでおったもんぢゃがの。仮面ライダーも怪獣も昆虫モチーフやったし。

なにも、ノートの上に生きてるホンモノがあるわけでもあるまいし。そういうクレーマーの方が気持ち悪いんですけどね。

人間にとっては気持ち悪いかも知れないが、昆虫の姿にはそれなりの意味がある。たった一枚の写真がそれが理解できるのは素晴らしいと思うが・・。

ショウワノート側の「教師や親に虫の嫌いな人が多い」と言うのは、本質的な部分をオブラートするための詭弁で富山県の中小企業からしたら写真家に支払う報酬をカットしたかったのかもしれない

虫は大嫌いなのでクレームつけた人の気持ちが解らなくは無い。けど、表紙を眺めるために買ったのか？さっさと開けて勉強すればいいことだと思う。

生態系の連綿からグローバルを斬り診て、人間関係の「縁」と対峙する。…。って、ジャポニカ学習帳の表紙が虫じゃ無くなってたなんて！… <生態観察>ｼﾞｬﾎﾟﾆｶ表紙の写真家｢虫のﾀﾌさ学んで｣ (毎日新聞 03/20 12:24)

生態系の連綿からグローバルを斬り診て、人間関係の「縁」と対峙するという業を観る…。って、今や学習帳の表紙が虫じゃないなんて！…

ふと考えてみたら、学習帳てあんまり使った事無かった。ファンシーショップ（死語）で、キャラものじゃないパステルカラーの表紙のノートとか、コンプして使ってたなあ。