愛してる・・とか、つまらんく感じてきた

あはは、10代の頃からずっと共感したことないなあ、そういう臭い歌詞。

昔リゲインのCMに出てきた24時間戦えますかの歌は完全に社蓄の歌だし長時間残業して会社に尽くす事が偉いみたいな内容だったよな

村下孝蔵の初恋は、聴くけど…なんかあの頃のようにドキドキしながらは聴けない…

恋愛至上主義や若者のワガママ（学校や親を代替案もなく批判するだけ）の歌詞を信奉する奴らにどれだけ「それ作ってる奴、お前らのこと金ヅルとしか思ってねーから」と言いたかったことか。

「死ぬまで君を離さない」「５０年後も二人の愛は変わらない」 笑ってしまいますね！

30代で共感できなくなったと訳ではなく、バイクに乗るようになって、盗んだバイクで走り出すはふざけんな糞野郎！と今でも思う

「盗んだバイクで走りだす」は今も昔も理解不能だなぁ。

「プレゼント｣に比べたらたいていの歌詞は「許せる｣と個人的に思います。発売当時は気にもとめなかったが今聞くと……女の凄すぎる物欲と、本命でもない女にそこまでプレゼントする男……バブルは遠くなりにけり。

尾崎豊「卒業」　犯罪を美化する歌。

でも直太郎のさくらは14年前くらい？高校の卒業式で歌ったけどあの時より今の方がいい曲いい詩だと思える。

共感出来ないと言うか、歌詞が難しすぎて理解に困る。でも、会いたくて震えるのわ、10代の若い子達とハタチそこそこの子達くらいでしょ？この歳で会いたくて震えてたらヤバい女にしか思われないよね。笑