逃げるのではなく、別の方法を考える事が大切。これが一人歩きして、『嫌なことから逃げてもいい』なんて解釈する人が出て来る。『ナンバーワンにならなくていいオンリーワンになればいい』とか。

「三十六計逃げるに如かず」【読み】さんじゅうろっけいにげるにしかず【意味】計略には様々なものがあるが、困ったときは逃げるのが最良策であるということ。＞８５へえ

学校を絶対視する常識社会のほうが異常だと思います。逃げる事も防衛本能の１つでしょう。

いつまでも逃げ続けていられる訳でもなく。　ただ、大人でも、"頑張る"と"無理をする"の区別が上手く出来なくて失敗する訳で。

今日から学校の息子が満面の笑みで「いってきま〜す！」と登校、息子曰く「休みが終わるって考えるよりも友達と会えると考えたら嬉しいが勝つ」との事。　ありがたや〜

わたしは一緒に逃げるより一緒に戦ってくれる仲間がほしいです。社会に出れば一人で解決しなきゃいけないこと多々あり、その時に活かせるよう戦えるよう考えれるように、そして一生の友が欲しい。

いじめを扱った漫画は多い。でも解決するまでの行程を扱わない。裁判とかになってくるはずなんだが誰も描かない。「逃げていい」と描いてくれない

行けだの逃げるなだの言ってる奴はおそらくいじめていた側なのだろう。別に学校なんかに行かなくても勉強はできる。学校にしろ社会にしろ逃げる事は悪ではない。いじめる奴が悪なのだ。

とりあえずにげてみたらいい。どこかで逃げるだけじゃダメだと思えるときがきたらいい。その時に支えるのが大人の役目。だけど、支えることができる大人が必ずいるとは限らない。

これが社会のひずみってヤツですよね。自分は昔、ここでシヌと日本サンライズのロボアニメが観れなくなる！って一心で生きてたなー。

逃げた先でまた辛いことがあったらどうするの。逃げてはダメ　一緒に戦いましょう　いじめと中国と朝日新聞に

逃げる事は卑怯でもないし悪いことでもない。

いじめが苦で逃げるのは否定しない、ただ学校に行かないで家で遊ぶだけの日常を送るのはまた違う。

【逃げるが勝ち】逃げることは、非難する事だと大人たちが教えて。いじめを無くすことに躍起になるより、いまは【子供を生かす教育環境】【子供を生かす社会環境】を整えることが大事なきがします。