当事者・関係者がこうして頑張らないと、この手の研究は進まない。日本の残念な現状。

ボランティア先の利用者さんの親御さんもいつも一生懸命な姿です。この記事が広がって欲しいと思います。利用者さんも色々な人がいます。一緒に作業しながら色々教えたりしています。

老い耄れ婆さんが今にも来そうな記事だ。

子どもっていっても重いんですよねすっごく；腰きをつけてほしい

申し訳ないが涙無しには読めない。毎日、１分１秒を大切にして、命を大切にしないといけないと改めて思う。頑張って生きようと思う。頑張って下さい！

凄い〜！たくさんの人たちに認知されて欲しいですね！

「超重量児」の入浴法と読んじゃったo(｀▽´)o

町工場とかTOKIOが全力で作ったら凄いのが出来そう。

障害児の事はあんまりよく知らないけど、訪問入浴の仕事していた時、人工呼吸器着けてる人何回か入れて差し上げたなぁ。

非常に考えさせられる。戦前位まで、障害児が生まれたら産婆が潰していたと言うのはある意味間違っていないと感じる。子供の時は介助も楽だが、成長につれて子は大きくなり、自分は老いて行く訳で。