「幽遊白書」の魔界の扉編でクイズゲームに挑戦する話で「アマゾ」と問題の冒頭3文字が出た後に海藤が「ポロロッカ」と答えたシーンを思い出しました。そこからポロロッカを知った方も多そうですね。

記事自体は読み飛ばしたが、とりあえず『ナナマルサンバツ』は日テレ系だし『ちはやふる』とか『トリガール！』っぽいテーマなので、いずれこの作品も実写化されそうかな…とは思ってる。

さすが東大王、｢確定ポイント｣の説明が分かりやすいかつ院生らしい文体。クイズの世界って奥が深くて面白いなと教えてくれた彼に感謝です。

｢...ですよね、それでは...｣

早押しクイズ切り口で、これだけ分析出来るのは凄い。それにしても井沢さんの近所のお兄さん感は半端ない。

いまにお…｢今、臭ってるのは誰のオナラでしょう？｣かな？

長すぎ能書きが多すぎる

だが、最終的には知識の総合力が問われる事に変わりない。変わりないので！俺は芸能人とか興味ないから黒猫をぶん投げてアンインストールしたんだよ(ため息)

その最速で押せる確定ポイントを決める為にえらい時間かけてそうだな…。何かなぁ…。

「アマゾン川で〜」のくだりは有名か・・・？

わかっちゃいるけど手が動かない、というのはよくある話。結構前に某対戦早押しアプリで「ロシアの首都」で押した瞬間頭から正解が吹っ飛び、頭の中がなぜか「ベルリン」で充満されて爆死……トホホ。