江戸では漫才にも身分制度があるの！上方落語では桂三枝（現文枝）が真打制度を復活させようとしたけど反対多数で実現せず。三枝も入門後すぐ売れた癖に会長になってから偉そうにしやがってと思ってた。

これを機に、浅草東洋館にもっと出て下さい！

時代に合わないロートルの審判か？^^;

吉本で言えば、新幹線の座席が普通席からグリーン席に変わるようなものですね>真打昇進。

落語の真打ちは知っていたけど、漫才にもそう言う制度があったんだ。全然知らなかった。ごめんねごめんねー。

真打になっても、今は別班になったけど、某番組でナスDとロケをするんだよね。ｗ

（早い昇進で）ごめんねごめんねー！

漫才にも「真打」とかあったのか。そっちの方が初耳じゃわ。　角座や中座で真打なんて聞いたことがないし吉本芸人でどれくらいいる？

お笑い芸人を殆ど知らないオレ。　”Ｕ字工事”と見て、”道路のカーブの工事かなぁ？”と思いました………

ってコトは、師匠？( ▔•з•▔ )

安定感あるし納得の昇進(*´･┏┓･｀)

真打ち、おめでとう これからも精進してくだされぃ

巧いもんねぇ、そして面白い。好き( ˘ω˘ )

青空球児が偉いさんになったのが驚き……