【小さな親切 大きな真心 もっと大きな下心】…

「された事」「してあげた事」は覚えてて、「してもらった事」「した事」は忘れるんだよね。自戒。

「俺が、俺自身が思ったこと考えたことを俺の為にやって、俺が俺自身を褒める」これだけでだいぶ変わる。

〜したあげてるのに。〜してやったじゃないか。っていうセリフが棘のように刺さって嫌気がさすので自分は使わないように心がけている。

忘れる事は大事 見返りを求めた瞬間に｢親切｣で無くなる (・ω・)

親切にするって、した自分も気持ちいいからそれきりでイイじゃん♪見返り？貸し借り？なんか覚えてられないくらい色んな人に数えきれないくらい親切にしたらいいし、それがイヤならヤメとけばいい

私自身　特に親切にしたつもりがないのに 「昨日はありがとう」とか「これ　助かった　ありがとう」とかお礼言われることが結構ある。 そういうのだよね。

雨の日に知らないオバチャンがリュックにいっぱい買物したもの入れてバスに乗ろうとしてた「お家はどこですか？送ります！」と車に乗せたら「嬉しい…」と泣いてた♪泣くほど嬉しかったようです。

『親切ストーカー』は結構いる。　迷惑なので断っても付きまとい、終いには『感謝しろ』と強要される。。。

『見返り』なんか要求いたしませんが『親切』を『強要』されるのは、絶対に断わります

愛に見返りは求めないと言いつつ、色々要求された俺はい、体で返しましたがw

「与えた恩は忘れろ、受けた恩は忘れるな。」そんな大人になりたかったけど、結局は小物になってしまいました

継続的な関係がある個体に自発的な協力なんかしないが、元気だった頃、駅の階段で車椅子の人を見れば率先して手伝った｡∵その人とはその場限りだから。継続的な個体に手を貸すとそれが当たり前になるからね。人の大半は依存心が強いのだよ｡自分がした｢親切｣は忘れよう｡