尊厳ある死を迎えるにあたって、遺族が自室に入る前に数々のまずい品を処分（ハードディスクの粉砕含む）するサービス等が求められるな。

日本は死を忌避しずぎてきた気がします。死をもって生は完結するのに。胃ろうを作られ自分の意思と関係なしに栄養を入れられ、誤嚥するからと日に何度も吸引させられる。はたから見たら生き地獄です

高齢者のことを考えると尊厳死を認めるべきだと思う。だけどもしまだ若い自分の恋人や愛する家族が尊敬死を求めたらどうする？私だったら一分一秒でも長く生きて欲しいと思ってしまうかも知れない。

医学の素人の落書きだよね(笑)お前らだけで死んどけ(笑)

尊厳死の敵は家族の年金や補助金目当ての親族だからな。これを生命倫理に擦り替えて正当化したがるのが問題の本質だろ

やたらと迷惑を掛けないと言っている人がいますが　この国ではそれが｢迷惑を掛けるな｣になって　闘病を頑張る人に｢まだ生きているんですか｣という事になりかねない　よって積極的には賛成出来ない

終末期、父は「死ぬのは怖くない」と言っていた。ただただ痛みと幻覚に耐え最期まで闘い抜いた。二カ月飲まず食わず。見ている私も辛かったよ。尊厳死認めて欲しい部分もあるかな。。

守秘が徹底された上で、Dドライブの消去、お宝の処分が確実に行われる事…

呟き欄を見ても判るように、そもそも尊厳死と安楽死の区別もついてない人が多いなかで安易にひとの死を認めるのは危険かと思います。

つぶやきをざっくり読んでみたけど「尊厳死」と「安楽死」の違いがわかってない人が沢山いるなぁ…ちなみに今年６月末期癌で他界したウチの実父は尊厳死を選択しました。

生前に家族とよく話し合っておくのが大事です。両親、子供たち、それぞれどのような最期を迎えたいか。

高齢者が終末期を迎えて、尊厳死になる。延命を望んでも安楽死、延命しない世の中になるかも知れない。増える後期高齢者には、医療費の抑制。回復不可能な病気になったら、即安楽死の世の中。

おはようございます。よい日に。