岩波ともあろう出版社が不動産業を遣ってたなんて。

テコンダー朴の原稿を青林堂に持ってかれたのが大きいですね……

書店の危機やブラック企業が話題になってもここの殿様商売が聖域なのは納得いってない

岩波不動産かな

北朝鮮への支援で大変なのかな？

ポプ子に破壊された竹書房は?

寄る岩波には勝てませんな｡ …､年波だった｡

「岩波文化」なんて、ソ連崩壊とともにとっくに終わってたかと思ったけど、つぶやきを見るとそうでもないのかな(笑。いや、でもさ、古本や手持ちの本ならともかく、新刊で岩波を読む人って、今どのぐらいいるんだろ。大学の先生とか学者さんでも、→

日教祖御用達な上に書店買い取り制だもの、そりゃぁ衰退しますよ。

かつて岩波を頼りましたが、執筆者の肩書で刊行を判断する傾向が強まってから考察の浅い書が多くなりました。今は一般出版社の認識です。今は学術系は、中公（俯瞰系）、草思社（翻訳）に良著集中、他分野と無名起用はその他の社が皆、頑張っている状態。

岩波新書は簡単に返品できないから、入荷するの躊躇うんだよね。書店に不良在庫がひたすら溜まっていく。

あれ？小学館は建て替え工事をしていたような……神田神保町行くし。