『猿の惑星』って最初の公開時（’68年）、少年マガジンのグラビアで紹介するのは良いけれど、オチまで書いてあったんだよ！あれでもう見る気が失せた！

観たことある人にはオチがバレてもいい。観たことない人はネタバレって教えられなかったら絵の意味がわからんからOK　なのに「この絵はネタバレしてまっせ〜」って指摘する記事が一番悪いやんけ（ ＾ω＾）

確かにＳＦもんやけどこのどんでん返しがミソやったもんな。確かにこれはなぁ。ネタばれうんぬん以前の問題やな。というか、このイメージでどう？って逆にアプローチってのも考え方の一つなんやろうけどな

『猿の惑星』のﾀﾌﾞｰを犯したDVDﾊﾟｯｹｰｼﾞ「太陽の牙ダグラム」第1回でいきなりダグラムが朽ち果てている。そこから時間が巻き戻る形で物語が始まる。物語の最初が最終回と円環構造になってる作品はいくらでもあるが？

そんなことより「文明社会や戦争に対するアンチテーゼ」文明社会（白人社会）猿（日本人）のほうが気になりませんか？

この猿の惑星の猿は日本人をモデルにされてたってことを知ってる人は少ないんだろうな。

この原作の作者、日本人を猿に当て擦ったという逸話だか、噂ありますよね日本人が世界的に車販売などでのしあがった頃(笑)

今の若人は「猿の軍団」なんて特撮・漫画もしらんのだろうな＾＾　猿の惑星のもろパクリなんだが意外と面白かった＾＾

「幸福の黄色いハンカチ」はタイトルからしてネタバレ、ポスターもネタバレなのに夕張に向かう3人と同期してドキドキして、ポールにたくさんの黄色いハンカチがあって感涙しちゃう不思議な映画です。

自由の女神を見つける以前に、猿が英語喋っている時点で気づけよΣ(°□°;)と、ツッコミ入れた子供時代

ネタバレの補足記事ですね。正義のつもりが悪になる典型かな？

笑った！　でも、原作は「ここは地球だったんだ！」じゃないけどね。

何十年も前に公開されてる作品にネタバレも何も無いと思うけどな。