以外ならやっぱり｢耳をすませば｣かな？飛行船(?)を見た雫の『今日はいい日になりそう！』ってシーンが大好き(^^)

基本的に宮崎が稼いで高畑が使い切る。のｻｲｸﾙ。

…小田部作画監督と大塚作画監督が協力して、脇も、金田・小松原…と、豪華過ぎるスタッフの劇場版『じゃりン子チエ』は？

このニュースタイトルでゲド戦記挙げるとは、随分といい度胸をしていらっしゃる。千歩億歩譲ってもゲロ戦記だぞ、ありゃあ。

無いと思います！（笑）

｢かぐや姫の物語｣けっこう好きだな。ありのままでいようともがいてもがいて、帝の行動で心折れるまでが生々しくて心が痛い。

宮崎を含む劇場版アニメ、どの作品にもなんだか棒読み調の声優が混じっている気がしてイマイチ好きではなくなった。テレビアニメがあって、その役と声優が脳内でリンクしたあとの劇場版アニメというのはすんなり入っていけるんだがなぁ…。

ニモはディズニー映画？

「おもひでぽろぽろ」は、大人になってからじわじわ来る作品。大人になってから大好きになった。

宮崎駿以外となると、耳をすませばが一番好きかな。あれを見ると鬱になる人もいるらしいが（ﾉ∀`）

俺はそもそも高畑監督派です。 あと、ゲド戦記クソアニメっていう奴に限って必ず原作読んでない。批判するなら、ちゃんと読めよ。テルーの火傷はあんなものじゃないからな。

やっぱりホーホケキョとなりの山田くんかな 初放送を録画したビデオは繰り返し見たし、今でもたまにDVD借りて見る それに話も好きだし、声だって朝丘雪路さん達が出してるけど違和感はなくむしろ合ってる またやればいいのになぁ

私はﾊﾑ無線免許あると豪語する星空=マサヲに、VVVって知ってると書いたら、宮崎駿アニメネタじゃん。アニヲタが〜o(><;)(;><)oと(笑)VVVはヴィーヴィーヴィーの略でこれから無線始めますよの合図。星空=マサヲ自爆です(笑)

おはようございます。ジブリの若手グループが作った、今は亡き氷室冴子さんの名作「海がきこえる」も、なかなかの秀作です。もう続きが読めないのが残念でなりません。