「これだけ時間がたつと」　って、あまりに心がないよな。　親の心中を探ってみろよ　察するに余りあるだろう。　同じ「人」なら協力せずともせめてその口を閉じてくれ。

写真見てると誰もチラシ受け取ってもらえず相手にしてもらえない感じが切ない…街角の怪しいアンケートやビラ配りと違って家族は本当に見つけたくて死ぬ気で探してるというのに…やりきれないわ

この事件ずーっと覚えてる。京都だし駅のいろんなとこにゆりちゃんの写真貼ってある。もう15年。一日も早く見つかってほしい…

他人から何と言われようと、生きていると信じなければ居られないのは、親として当然のことかと。 そしてそんな気持ちを踏み躙るような行為や、言葉は、許されてはならん事だ。

大切な我が子がある日いきなり居なくなってどこの親が諦められようか。見つかってほしい。

どんな形でもいいから再会出来るといいよね…生きていればが一番だけどね… 冷ややかなこと言った人は、一度同じ目に遭わないとわからなそうだよね…

これに限らず未解決の幼子絡みの事件は多い。親や周囲の心労は他人には推し量れない。飛躍するが、なので神なんていない、と思う

娘や孫娘を持つ身内として他人事ではない事件です。記事の写真の母親の心中たるや察するに余りある。テレビニュースでもお子様の映像や関係性のあると思われるクラウンの映像も出ていましたが・・。

どこかのテレビ局で、外国の有名な超能力者数人で透視なり、残留思念たどらせるなりして追跡してやれよーー

何かこういうの見ると泣けてきちゃう(´；ω；｀)15年経ってるからってなんだよー！時間なんて関係ない、希望を持つことは大事!!!

正直、厳しいのが現実だが、３年行方不明の子供が、監禁先から脱出して親へ公衆電話からかけて助け出されたこともある。希望は捨ててはいけないよ。

１５年の歳月は本当に辛いですね…何とか進展を祈るのみです…親にとったら心の時間が当時から動かない様なものですね…

最近、新情報が出て来てるし解決を願います。