自衛隊出身の友人は「まず逃げること。素人の護身術は、怪我のもとです」と断言したぞ。逃げるのが一番。できる抵抗なんてせいぜい手持ちのものを投げつけるくらい。それが素人の限界。

全く予想もしてない状態と、「あ、こいつ来るな」と思ってからで初動がまるで異なります。外出時は常に全周警戒位しないとダメでしょう。ま、これが多様性だから仕方ないんじゃない？

逃げるのが一番だけど広げた傘とか向けると距離感が狂うから有効って聞いたな（；・ω・）

私の経験だけど、特殊警戒棒は軽いので、数発急所に当てないと、効果的な打撃にならないが、木製警戒棒は、ある程度の重みがあるので、一発急所に当てれば、相手を仕留める事が可能。

「アレクサ、シールドを展開！」とか「OKグーグル、スタンロッド転送！」とか出来るようになればいいのに。

各車両に「さすまた」置くくらいですかね。距離取るのが大事。マンションで暴れる外人が入居してたとき購入進言したのやけれどうやむやに。本気で殺されそうになるまで分からない人は多いのや。

アメリカの国内線には「エアマーシャル」という治安関係者が乗り込んでいると聞いた事がある。ソレを導入してはどうだろうか？

そんなことなければ一番いいが、世の中何が起こるかわからない。娘たちには護身用のスプレー等を持っておいてもらいたい。これから護身用の警棒やスプレーの売り上げが伸びるのではないだろうか。

護身といわれる合氣道やっていて事ある度にこういうときは？って聞かれるけど、はっきり言います!卑怯と言われてもその場から逃げませう。自分の身は自分で守りませう。

こんなんに遭遇するのは運次第だからな、「襲われるかも」とか「このとなりにいる奴、後ろの席の奴怪しい、万が一襲われた時はあーして、こーして」みたいなんいちいち考えてられん

やっぱ熊とか猛獣用のスプレーだよな。今回、もみ合いになっている横で、座席を外して片手に誰かが視界を遮るスプレーで容疑者の視界を狙って奪ってれば？馬乗りになって殺害できなかったはずで。