被告が口下手とかの場合に　証言を基に弁護士がどんな風に言うかを考える事はありますが　はっきり言って入れ知恵とか100億%有り得ません　正直言い訳が苦しい様に思いますが決定的な証拠も無い　難しいところ

釣りの下見とは、弁護士もずいぶんと凝った芝居をやらせるものだな

昨今の冤罪のニュースをみると、ひょっとしたら違うのではないか？とか思ってまうよなぁ〜。

人殺しって、他人の命を奪っておきながら、自分の命だけはなんとしても守りたいのな。

家賃収入だけで食っていたと言い、ﾋﾏつぶしにやった!?

袴田さんの事件もあるから、自供は当てにならない。証拠も客観性が必要だと思う。車内の血痕は量が少なければ、過去に被害者が乗って居ればわからない。問題は被害者の体についていたDNAです。

「見守り活動をしていたのにリンさんを守ることができなくて、すみませんでした」と涙声で遺族に謝罪した。松戸女児殺害公判で渋谷被告謝罪。と千葉日報に書いてあった。勝負に出たな。

長引くとめんどくさいので死刑で

こんなに証拠が揃ってるのに何を今更(￣∇￣)まあ変質者ってこうだからね

これと言う証拠がない、つまり供述の矛盾をついていくしかない。そこは警察お得意のお仕事でしょ、あと人らの取り調べ、かなり論理的に突いてくるよ。

んー、一応証拠があるとて、冤罪の可能性含めて引き続き調べて欲しいなぁ。引っかかるのは、幼女好きだからってPTA会長を2期とかやらないと思うんだよ。会長ってめっちゃ面倒だし。

無駄な時間稼ぎに付き合ってないで、とっとと殺処分してしまえ