• このエントリーをはてなブックマークに追加

女性競技者の健康管理に本腰

35

2018年07月22日 15:00 時事通信社

  • 一般レベルは厳しいわな。ピルかてほいほい飲めないし。
    • 2018年07月22日 16:09
    • イイネ!4
    • コメント0
  • この問題についてはもう数年前から取り組み始めているはず。社会人で個人でやっているならいざ知らず、学生や社会人チームなら管理者が任務を果たしきれていないということでは?
    • 2018年07月22日 17:43
    • イイネ!3
    • コメント0
  • デスクワークの政府は、現場を知らない。監督やコーチや選手が政府の健康管理マニュアルなんか相手にするわけない。メダルを取る選手は、競技日に標準を合わせて健康管理をして居るわい!!
    • 2018年07月22日 17:36
    • イイネ!2
    • コメント2
  • 何故女性競技者?男女共体調管理は要るでしょ。てか、女性らしい体つきになると競技に不利になるだろうから、本人達は無月経とかありがたくないのかな。周りがとやかく言う事じゃないかと。
    • 2018年07月22日 17:02
    • イイネ!2
    • コメント0
  • メダリストとそれ以外とで扱いが違うし、メダリストでも金と金以外で全然扱いが違う。そこから変えないと根本的解決にはならない。
    • 2018年07月22日 17:02
    • イイネ!2
    • コメント0
  • 女性フィギュアスケート選手の17歳の壁。年齢的な体脂肪の増加による体重増でジャンプが飛べなくなる事を恐れ、徹底的な食事制限する結果、拒食症と無月経に襲われ選手生命が絶たれる事例が多いのね。
    • 2018年07月23日 02:30
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 女子マラソン選手なんて体脂肪率低すぎて全員無月経だと聞いたけどな。どうしようというのだろう。
    • 2018年07月22日 17:32
    • イイネ!1
    • コメント0
  • これは差別だろうが。男だって無月経だ。
    • 2018年07月22日 17:05
    • イイネ!1
    • コメント0
  • かつて東ドイツでは国家的なドーピングが行われ、それを受けた女子選手は通常平均の32倍の頻度で流産が発生。更に生まれてきた子供の10%は身体的な6%は精神的な障害を持って生まれた。
    • 2018年07月23日 02:31
    • イイネ!0
    • コメント2
  • ならいっそ、男女別撤廃して、月経の有無で区別しろよ。
    • 2018年07月22日 17:57
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 政府、女性競技者の健康管理に本腰=無月経悩みに医学支援−東京五輪 そんな支援より障害者支援のが先じゃね?打ち切りや減額ばかりして等級低い方や手帳貰えない弱者イジメをなくすほうが先だよ。競技者なら企業にやらせな
    • 2018年07月22日 17:32
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 無茶を肯定する訳ではないが、何かを犠牲にしなければてっぺんは取れない。女性としての未来を護ってそこそこの成績で満足するか、未来を犠牲にしててっぺんを狙うかを決めるのは誰なんだ?
    • 2018年07月22日 17:27
    • イイネ!0
    • コメント3
  • 東洋の魔女の無月経の話は有名よね…でも…あそこまで追い込まないと金メダルは取れないのも現実よね。
    • 2018年07月22日 16:20
    • イイネ!0
    • コメント0

ランキングスポーツ

前日のランキングへ

ニュース設定