• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • こんなことを言っている間は児童の虐待死は無くならない。良い見本がドイツやアメリカにあるだろう?それらの事件が社会の歪みで生じているのは分かる。もっと横の繋がりを強化!
    • 2018年08月11日 17:16
    • イイネ!16
    • コメント8
  • 人員を増やす事も大切ですが資質の向上が先ず大切。相談に行っても「考え過ぎ」と言われて翌日に我子を殺害した例もあります。センスの無い人が児相職員になっても不幸は減らない
    • 2018年08月11日 18:46
    • イイネ!15
    • コメント7
  • みんなが貧しくてプライバシーなど隣近所筒抜けの長屋暮らしの時代ならニートとか虐待などは起きにくかったのかもね。
    • 2018年08月11日 17:51
    • イイネ!14
    • コメント4
  • 言い訳はもう分かった。危険な目に合っている子供達をどれだけ助ける事が出来るかと、不備を修正するのがあなた方の仕事。
    • 2018年08月11日 18:29
    • イイネ!13
    • コメント0
  • 「地方の児相の中には、法的対応の経験がないところも」だの「厳しいケースでは、児相の地域差はとても大きいのが実情」だの。グダグダ抜かす前に、サッサと警察と連携しろよ!!
    • 2018年08月11日 19:41
    • イイネ!12
    • コメント0
  • もういいんだよ言い訳は…各県で情報をシャットアウトしないで、国がマイナンバーのように一元化しないと、伝達ミスはなくならない
    • 2018年08月11日 17:47
    • イイネ!12
    • コメント0
  • 夫と彼氏と一緒に住む家族のテレビを見た。子供は不登校。母親は子の主張に同意、私は虐待だと感じた。諭すのが親では?
    • 2018年08月11日 17:57
    • イイネ!10
    • コメント2
  • 夫婦喧嘩から、酒に酔った父親が母親と揉み合って、階段から落とした。救急車は8歳の私が呼んで、病院まで同乗した。面前DV。父親の頭には、目覚まし時計のネジが刺さっていた。
    • 2018年08月11日 20:10
    • イイネ!8
    • コメント4
  • 地域の力の強化は同感(私は「大きな社会」と呼ぶ)。ちょうど友人がファミリーサポートよりライトなボランティアやってるけど
    • 2018年08月11日 20:37
    • イイネ!7
    • コメント5
  • せっかく、ルポライターが杉山春女史なのに、言い訳だらけの見苦しい自己弁護記事。彼女の著書でブン殴ってやりたい。児相がどれだけ役立たずな機関か「真実」が書いてあるから。
    • 2018年08月11日 19:59
    • イイネ!7
    • コメント0
  • 「児童」が「相談」に行ける「所」に しないと、いつまでたっても虐待は、 減らないと思う。 職員は、親に実態を聞くな。 誤魔化すのだから 過剰反応する近所には どうしたものか
    • 2018年08月11日 18:43
    • イイネ!7
    • コメント0
  • 「児相さえしっかりしていれば虐待死はなくなるのか?」疑問詞が付く様なら児相なんて要らない。「疑わしきは通報」と、国民に義務だけ押し付けておきながら、児相所員はエアコンが効いた事務室で座っているだけ。人手不足だの権限がないだのと、10年前と変わらぬ言い逃れ。
    • 2018年08月11日 23:13
    • イイネ!6
    • コメント0
  • 我が子を虐げた者は必ずや年老いてその報いを受ける。「因果応報」とはそういうものなのだ��á��ܤä����
    • 2018年08月11日 21:19
    • イイネ!6
    • コメント0

このニュースについてコメントを書く

前日のランキングへ

ニュース設定