社会で身障者や病人を守るためには、同時に「ヘルプしますマーク」を賛同する人に携行してもらい見える形の助けの手を見せればいい。同じ社会を生きる、共助、共生の一助になると思う。マークを持つ精神的負担も軽減できる

目に見えない障害って、なかなか周囲にも理解してもらえなかったりするからねぇ。

心臓病持ちなのでこういう風に記事にしてくれるだけでも認識が広まってありがたいです

自分も電車で何度か倒れたから大事さはよく分かる あとは認知度かな 優先席付近に情報のステッカーや広告でも載せておけばだいぶ理解されそう

内臓疾患系の障害は外見だけでは判断が難しい。そういう方々へ積極的に配慮するためにもどんどん掲示してほしい。必要だからやるのであって、「勇気」というのは違うだろう。

妊娠してる人、お子様連れなど、見てて大変そうだなと思った時に声をかけるのよ。すると、「いいえ、直ぐ降りますから」と言われちゃう。いいんだけど、とりあえず座っとけ。大概、私よりも先の駅に向かう人だったりする。

私も付けていますが、認知されていないようです。自分さえ良ければいい人が増えていてスマホするために、必要な人が優先座席に座ろとしているのに、押しのけて座る人がいます。一人一人の心がけが大切です

病気発症で倒れた時や交通事故に巻き込まれたときなど、身元や病歴がわかるので、常に見に着けておくと良い。座席を譲る譲らないということが主な目的ではない。

例えば人の心は見えない。その為相手の心がわからず夫婦など人間関係で亀裂が生じる事も多い。だが相手の気持ちがわかれば許せることが多いのも事実だ。外見ではわからない障害を持つ人も多い。可視化は良いことだと思う。

ヘルプマークつけるようになってから移動中席を譲ってくれる人が増えたけど、ほとんどがお年寄り。座る奥様方はちらちら見ながらシカトが多い。座りたいんじゃなくてチラ見をやめてほしい。

１型糖尿病発症して14年…誤解や偏見の方が辛くて表には出してませんでしたが体の衰えを受け止め、ようやく１型糖尿病であることを表示したキーホルダーを着けるように。さりげないカミングアウトだけど…勇気のいる事です

うちは末っ子に着用。見た目は普通の2歳くらいの男の子だけど4歳の喋れない息子。迷子になった時のため、補助的にベビーカーを使う時のために持ち歩いてますヘルプマークの啓発になればこの子が将来生きやすくなるかも

このマークの存在を知ってから満員電車で付けている人がいないか見渡すようになりました。吊革にも捕まれなくてふらついてた方がいらっしゃり危ないので自分の捕まっていた吊革に誘導したり…毎朝、病院に通っているそうで無事降りられて。お話も出来て良かったです(^_^)v

私のように「見える人(杖使用など)」は良いけど、内部障害がある人にイチャモンつけてムリヤリ退かすジジババは「失せろ」と罵りそうになる。