これは単なる医療の問題ではなく、地域社会共通の問題です。都市部でも限界団地が増えたり、預けっぱなし保育の普及で問題化するでしょう

高齢の患者は増えている

何時間も待って大変な感想ばっかり聞くけど、患者がいないところはいないんですね(;´･ω･)

医師養成過程や診療科のカテゴリーの見直し、『過度の専門化・細分化』の抑制によって、子供も診療できる医師を増員する事だろう。全身・全世代を診る総合診療医、故意でないミスの訴訟免責なども鍵になる。

関係ない話だけど、名前が読めない患者さんが増えたそうだ（苦笑）

単純に子供の数が減ってるだけじゃねえの？

数字のマジックがあるから鵜呑みにできない

そもそも内科と小児科とを分けるのは病気の都合というよりは医者の都合であろう。町医者とか市立病院なら、外科vs内科vs救急科くらいのくくりで対応は出来なくはないだろうか。細かく割るから無駄が出るのだ。

かかりつけの先代は「内科・小児科」と看板を出していましたが、跡取りは「内科」。

子供を増やしたいなら、給料の少ない家族が生活出来る様に国がちゃんとすればいいのでは？生活保護だって受けなくていい人が受けられて、本当に必要な人が受けられてないみたいだし…

子供もいきなり大病院に行くのかと思ったら、医療の進歩によるもので良かった地方は小児科に限らず町のお医者さんが全て見てくれると助かる。

２・３０年後の日本は、もう今のような日本文化に対する対外評価は得られないだろうなあ。人間が減りすぎて、日本人独特の価値観は薄れ、移民や多様化が進みすぎて、オリジナリティが薄れるだろうなあ。