高齢者の尊い犠牲で日本の製薬業界は維持されているのであった。

結局、病気になったら医者に頼らざる得ない反面。医者という人種を完全には信用してへんわ。

＞、心臓の機能を保ち、血圧を下げる薬が3剤、胃腸系の薬が2剤、血糖を下げる薬が2剤、尿の出をよくする薬が3剤など全部で13種類23錠にものぼった。 　多科受診してる患者さんは重複する処方薬の見直しを。

お薬手帳を医者に見せろ！赤い玉・茶色のカプセルとか言われても、薬は無数にある。各科で様々な抗生物質出たら、一度に全部飲むのか？

お薬手帳は何のためにあるんだよう！！

介護施設勤務ですが、入居者様達の薬が多すぎて、服薬拒否や落薬等の危険と毎日隣り合わせです。 ヒヤリハットや事故報告書も服薬関係が多いです。 本当に必要なお薬だけ処方して頂きたいといつも思います。

薬の飲み過ぎで食が細るんだよな・・・・・・・

服用する薬が多ければ多い程、薬に対する耐性が出来やすくなる。風邪引く度に抗生剤を使ったら、抗生剤が利かなくなるのと同じ事だぜ。うつ病も同じで多数の薬に頼るだろ？だから治らないんだ。

あれ？お薬手帳は？

おくすり手帳は、そもそも何冊も持つものではありません。

毎度薬をもらう場面を見て「薬はお守りではない」と思うのと、治療に向けた努力(食事や運動)をしている様に見えないし、そもそもキッチリ服用してるのか疑問に思っている。 製薬会社の売上貢献？

逝かさず殺さず薬漬け……………(*≧∀≦*)ゞ

よくならないのは、製薬会社とそこから献金をもらっている政治家、その結果としてこうなっている。国民の健康などは考えていない。同じような構図が電力、医療、介護等々・・・本当に腐っている。

確かに多剤処方が問題を起こしているケース「も」あるが、素人判断で矢鱈と医療不信医師不信を起こして病気を悪化させるケース「も」ある、体は皆違う訳で慎重な判断しないとね