ワンダフルニュートンバズーカ！　(←誰が知ってんだコレ)

で､美味しいの?←そこかよ!(笑)…

ニュートンの真の功績は科学的方法論の確立。観測できる物事の因果関係を示すという哲学、解釈を生み出した事。すべての科学は観測することが礎、故にリンゴは地に落ち考察された

実はもっとしょうもないものが落ちたけど、カッコがつかないから「りんごが落ちたのを見たことにしよう」と変更した説。

ニュートンの林檎は単にご婦人方に対して簡単に教えたものだ、と聞いたことがある(・ω・)ノ

このリンゴは酸っぱいかもしれないね。今の果物は品種改良でどんどん甘く美味しくなっている。昔の品種だとニュートンが生きていた人には美味しくても現代人の口には合わないかも

落ちたリンゴが下にあったペンに刺さってＰＰＡＰが誕生！（嘘）

ニュートンのリンゴのエピソードは真偽不明らしいがね。中身は知らなくてもエピソードはすぐ広まる。そんなもんだよね・・・

結実←ﾘﾝｺﾞが落ちるとき｢う〜わぉ｣言った話かと思った(笑)

この木に限ってリンゴが上に落ちたら腰を抜かすだろうな。

このエピソード自体は後世の創作である可能性が高いけどね。また、このリンゴは完熟して落ちてからでないと食べられない。木についている状態だと水気が全くないので砂のような食感である。

美味しいのかな？（ほっぺたは、落ちるのかなぁ？）（英国の研究所から東大、そして北九州高専に来たようです）

本当のところはもはやわかりませんし【〜とされる】ではなく【〜とする説もある】と書くべきでしょう。複数ある説の１つをとって、それが絶対的に正しいかのようなつぶやきを書いている人も同様ですね。

出た！ワォ！