糸井重里のとこに世界中から金が入るシステムが…。うらやま…。

今年はマジカントなんだよなーほぼ日

日本にいると気が付かないけれど日本の製紙技術は相当なレベル。ほぼ日みたいに180度開き、かつスムーズな書き心地の紙で出来た1年分の手帳なんてきっと他にない。毎年限定のカバーの販売の仕方も糸井氏の上手いところだしとにかく楽しい。

憧れるがセンスないから使いこなせない。絵は得意なんだけど…。これはもはやほぼ日手帳、という技術だと思う

無印のリング式のやつが使いやすくて初めて手帳使いこなせてるから来年も同じの買う！リングノートって下敷き要らないし書きやすくて好き。

3月のライオンの1ヶ月で見開きの文庫タイプがとても自分に合っていて、衝動買いして良かった。

手帳を使いこなしてる人は、いいなあ。自分は、使いこなせてないが、ないと困る。

昨年末の文具屋さんで、これを見かけたな。

ほぼ日は、スケジュール管理の手帳っていうよりはマンスリーのついてる日記兼自由帳なんだよねぇ。私も10年ぐらい使ってた〜来年はまたほぼ日にするよ。

ちょっと財布がしんどいとき、ミスドや100均に浮気したけど、持ち運ぶからもうボロボロ　ほぼ日は何年か経っても綺麗！

weeksが好き。ちっさい鞄にも入るし。予定はマンスリー、出来事をウィークリーに書いてる来年は、珈琲豆か針ねずみかグリズリーで迷っている

MOTHER2の新作カバーが出る度に買ってるよ〜

ほぼ日手帳を知らない。で「ほぼ日記帳」と読んでしまった。ほぼ、日記。でも日記でない部分もある。要するにいつも書いてるブログみたいな。