萬田銀次郎「仕返しとお返しは忘れまへんで〜」

なるほど。だから、いつまでも昔のことを「あの時○○してやったのに…」とぶつぶつ言う親戚のおばちゃんは、あっちでもこっちでも嫌われ者なわけですな。

してあげた親切はすぐに忘れろ！受けた恩は死ぬまで忘れるな！なかなか出来ないのが現実だけどね…

…自分がしたくてやったことを『偽善』と言われたので『人が為す善』『人の為の善』と書いて『偽善』でしょ？偽善おおいに結構じゃん！と言って相手を黙らせてやったことがありますが何か？ww

これね、基本かな！だって、親切にすることで一番徳をするのは自分だからね

洪自誠曰く「友と交わるには須く三分の侠気を帯ぶべし」。全然助けてやらないのでは友達でいる意味が無いし、背負い込みすぎては共倒れを招く。人付き合いも中庸が肝心ってことですね。

自分への親切は忘れないようにしてるんですけど、時たま親切を受けるのは当たり前って顔をしている人いますね。

素敵。学校で子供達に教えてあげて欲しい

ﾜﾀｼって御節介すぎるくらぃシトに親切にしまくってるからぃちぃち覚えてらんなぃんだょね✝

小学校以来、感謝状や表彰状は全部捨てている。当たり前の事をして感謝されるのはお互いの恥だと思う。貰うのは何かの一等賞でいい。何かの誰かの一番でいることがいちばん難しくて嬉しいものだ。

「親切」があだになると、かえってストレスになる。ならば、”気になる”ことにはとりあえず、手を出してみるか、引っ込めて見るか、それで自分の気が済むなら「あとくされ」のない方法で。

どれだけ見えない親切をしてきたかわからない。陰徳を積むってこと。そしてここが大事なところで自分が見えない多くの人に支えられていること。それに気づくこと。