我が家は他宗教の為、父親から家にはサンタさんは絶対に来ないと言われた。子供の頃は意味が解らなかったが、中学生で理解した。

知恵がついてくると、サンタはいないと言うとプレゼントがもらえなくなるので、信じているフリをします。

うちの親もこれくらい頑張って欲しかったw4歳位の時に、枕元に親が置きに来るのみて、聞いちゃいけないんだろうなぁと思いながら複雑な気持ちだったわ( ノД`)もうちょい楽しみたかったな〜

「サンタさんが来れるように暖炉作って！」「マンションだと玄関から入って来るから！」って会話をしてた甥っ子家族のことを思いだした。

我が家のサンタは、9歳の息子の枕元にAmazonで買ったラッピングの袋と明細書ごとプレゼントを置くという使えねぇサンタなので、今年は解雇しました。

この解説は実に素晴らしい。今時の子供なら理解出来る内容になっている。因みに僕は昔、10月の夜、妹と2人でサンタクロースの橇の予行演習の音声を聞いた事がある。

地元スーパーにあるクリスマス用の長靴お菓子を毎週欲しがる長男に、『あの棚のはサンタさんしか買えないんだよ〜。』と言っている。そしてなんとなく納得してもらっている(笑)

フィクションはフィクションだと教えられた夢の無い家庭だったな。ウルトラマンや仮面ライダーも真っ先に特撮だと教えられたww

「親の嘘」に「現実〜」だとかで嘲笑する方って、愛情も知性も貰っていなけれは、子供も伴侶も居なそうだよなぁ。

地域仏教の小寺やっている先生の誕生日が12/25で、毎年クリスマスに微妙な空気感になるのは何とかして下さい。

そもそも、サンタの事なんて気にしてる子供自体珍しい。要はクリスマス当日にプレゼントが貰えるかどうか、そこが子供には最重要。クリスマスが何の日かさえ子供は気にしない(笑)

うちではサンタはもともといない(^_^;)　保育所ではサンタさん登場したようですが、特に意識することなく「クリスマスのプレゼント何がいい？」と超現実的。疑問もなく育っていきました。。

謎の存在でいいのに…恋人がｻﾝﾀｸﾛｰｽの人もいるのに…ww