初めて行った客にとっては迷惑この上ないね。通ぶってるつもりでも野次と同じやろ。

噺家さんの方を非難する奴って自分の価値観だけでしか考えられないのかね？誰かにとってはつまらなくても別の誰かにとっては素晴らしいものかも知れない。マナーを守れない奴が悪。

よく思うのだけれど、かつて「最近の若者は…」と言われていた世代が、今もちっとも成長せず「最近の年寄りは…」と言われている。要するに、今も昔もダメのが多いのはあの世代。

なんの不思議もないでしょ、いまの年配、老人といわれる世代はバブル期に好き放題我儘放題で、自制心や道徳心なんて捨てちゃったんだからさ

落語に限らず、今のお年寄りは自分の時代が辛かったからなのか、自己顕示欲が半端ないと思います。レジでごねる、価値観の押しつけ、人の話を聞かない。

『よそう。また夢になるといけねえ』　…あの長い噺しで、こんなん先に言ったら、すべて台無しだもんな。。

「熱いお茶がこわい、だろ〜」「本当は知ったかぶりの客がこわい」

無粋にもほどかある。こういう老人にはならないようにしよう。

志ん生は1961年（昭和36年）暮れ、読売巨人軍優勝祝賀会の余興に呼ばれたが、口演中に誰も聞いていないで飯を食ったり雑談をしたりしているのに気が付いて、頭に血がのぼって、脳出血で倒れた

だって、そのオッサンたちでしょ。近頃の若者はって言われてた人達。三つ子の魂百まで。

ただし林家木久扇師匠の場合はこの限りではない。

実際問題高齢者のが若者よりマナー悪いってのはどの業界でも有名な話だよね。だから俺中高年嫌いなんだよ、俺も中高年だけど（オチ）

キレる老人が後を絶たないと言われて久しい。　脳の感情をつかさどる部分が萎縮するかららしい。　と、いうことは…。　あ･･･（察し）

マナーの悪いのは世の中ほとんどジジィ、ババァだよ。更年期障害を盾にしてキーキー、ギャーギャー騒ぎ立てる。檻にぶち込めよってな。