「てん」(´・ω・｀)⊂(ﾟДﾟ　)「夫、という字の読み間違い」

他所の他人でもあるまいし、配偶者でしょ？普通に「それ○○だよー」って指摘するよ。夫も「知らないでいて他所で恥をかくよりは指摘してもらった方がありがたい」って素直に聞いてくれるわ。

これ怒る人ってマジで怒るよね、わたし絶対付き合わないけど、一応対処としては「え、○○って読むの？わたしずっと××だと思ってた！」て言い方で伝えるかも。

指摘してプライドが傷付く時点で、その男はダメな男だ。

｢嫌悪感｣読みは｢けんおかん｣。それを普通に｢けんあくかんを感じるんだよね！｣と言っていた元旦那。聞いてて気持ち悪かった、そんな気持ち悪い思い出。

正しいことを教えてもらって怒るなんて向上心がないね。そんな有害な「プライド」は捨てたほうがいい。

それ以前にこの程度の間違いでプライドが〜とかいう面倒くさい人種は付き合いの段階で分かるのだからそもそも結婚するのが間違いじゃね？

その程度のことすらストレートに指摘できない関係で結婚生活を続けていられることがすごいですね。びっくりです。

親戚や近所、勤め先、公共の場で恥をかくことなく、家庭で妻や子の目の前で恥をさらしただけですんで良かったと思わせましょう！外だと家族も恥ずかしい思いをするのですからね！

しっかり指摘すべきです．ミスはミス．たくさん人がいるところではなく，二人だけの時に．

うちはアタシが指摘される方だが鬼の首取ったようなキッツイ言い方するから優しく言えと言って暴れて優しくしてくれるようになったヨ。

私「何のお握り食べたの？」夫「シナ」私「…ツナ？」夫「シとツって似てるね」日本語の読みも勉強している夫（外国人）は偉いと思う。

夫「この包丁見てよ！めっちゃ火力高い！ほらこんなに切れる！」　←こういう人ですか？ｗｗｗｗｗ

バカだと思って一気に覚めて離婚した。