小室さんはﾄﾓちゃんを捨てた。アナタは捨てたりしてないのがすごい。

まず、他人である私らは「どの立場からものを言うのか」を一旦立ち止まって考えるべき。同じ言葉でも、色んな背景がある事を忘れてはいけない。介護しかり、不倫しかり。

介護は仕事でも大変だが、それが身内となるとなおさら大変。一人ではかなり厳しい。でも、施設等へ…とすぐに気持ちを切り替えられないのもよくわかる。

子どもの有無は絶対大きいと思うわ。子どもに見せられない自分にはなりたくないというのはあると思うから。

これはいい記事だ。こうう記事を文春も、世に広げるべきだ。それがせめてもの罪滅ぼし。意図と違ったと言うなら罪滅ぼししろ

男性が介護する側だと、女性の場合より、確かに同情が集まるね。妻は夫に介護を任せられないから、倒れることも出来ないね。無論、健康に留意するのは当たり前だけど。

諸悪の根源は週刊誌。岩本さんはﾏｰｸされてなくてﾗｯｷｰだっただけ。地方で風俗とか程々に遊んでたよ。小室さんも程々に遊べればよかったのにね。

｢手術後に恵美さんは性格まで変化してしまう｣←脳でしょ。フィアネス・ゲージの例もあるからね。

手術失敗して左半身麻痺、嫌だな。小室哲哉は大好き。

小室さんの記事を叩く様な人に限って、いざとなったら投げ出してしまう。 Ｃ型肝炎や、昨夏には突難も。あの耳鳴りは音楽に携わる者には過酷でしかないが、貴方のﾌｧﾝはいつまでも待っています。

TVでは出演者が口裏を合わせたように「介護を言い訳にしてと不倫を胡麻化した」と批判する論調が目立った。在宅介護を進めたい政府としては小室氏の言葉はおもしろくないだろうな。

けして珍しいケースではないかなぁ 介護職から見て 介護を偉いとも思わないけどね〜 結婚とは こーゆー事もひっくるめての事なのだ！若い時は考えないけどね(笑)

岩本恭生の実体験 「だけど小室さんは不倫した」…恭生さんがしないで済んだという解釈とは大きく違うな。同じ境遇を越えられた人が責めるなら兎も角、解りもしない人が言うのは何だかね。第一それを越えられ同時に共感する人は、多少残念には感じても喧しい事は言わなそう。